ソフトクローがなるべく長く爪に着いているようにするのには、どのようなことに気を付けなければなりませんか
猫の爪からソフトクローを取れにくくするには次の5つの点に特にご留意下さい。何回か装着を重ねることにより、自然にソフトクローを正しく装着できるようになります。
(1) 爪を短く切りすぎないようにして下さい。爪を短く切りすぎると、ネイルキャップを接着する接着剤が十分機能するために必要な猫の爪の表面積が不足してしまいます。すこし、爪の先を丸くしてやるだけで十分です。また仔猫の場合には爪切りをしないで下さい。
(2) ネイルキャップを猫の爪の奥深くまで挿入するように気を付けて下さい。親指を猫の指関節の処に押しつけて猫の爪を飛び出させ、ネイルキャップを他の手の親指と人差し指で開口部を広めるように強めにつまんで、爪がネイルキャップの底に届く位に深く差し込むとうまくいきます。
(3) 猫によっては最初はネイルキャップを噛んで接着剤の接着力を弱めてしまうことがあります。この為、ネイルキャップは通常よりも早く落ちてしまうことになります。しばらくすれば猫はネイルキャップに慣れてきてこれを気にしなくなります。初めてネイルキャップを着けた後は暫く猫がそれを噛まないか注意して見ていて下さい。もし、猫がずっと噛んでいるようであれば、すこし、噛み付き防止スプレーを付けることも一法です。
(4) 猫に正しいサイズのソフトクローを装着するようご注意下さい。もし、キャップが大きすぎた場合には、一週間以内にとれてしまいます。ネイルキャップが爪にきちんと合い、また、少なくとも爪の3/4をカバーしている必要があります。
(5) 猫の爪が汚れている場合には、ソフトクローを装着する前に、ぬるま湯やアルコールできちんとその汚れを落として下さい。
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